印鑑が生まれた地

印鑑イメージ

普段、私たちが何気なく使用している「はんこ」。
この「はんこ」というアイテムは、どのようにして生まれたのか、気になりませんか?
まず、印鑑が生まれた地についてですが、これは問われれば誰もが中国、と答えることでしょう。

このイメージは、大昔に日本の国王が漢、つまり中国のことですが、漢の国王から「漢委奴国王」と掘られた印を授かったことを小学校のときにならって、それが強い印象として残っているからではないでしょうか?実際は、中国ではなく、紀元前4千年のメソポタミアだそうです。
これは、現在でいうところのイラクですね。

中国に渡ったのは、メソポタミアではんこが生まれてから2600年後、シルクロードを通って当時殷という名前だった中国に伝わったそうです。
「漢委奴国王」の印は、日本に伝来した最初のはんこで、記録によると西暦57年に日本に伝わったものとされています。 ちなみに、現在では、中国でもイラクでも印鑑は日常生活に必要ありません。

今や日本人に欠かすことのできない印鑑を日本に伝えるのに重要な役割を果たしたこの二国でもう印鑑が使われていないというのは、非常に面白い話ですね。

次にはんこの形ですが、これはいつから現在の丸い円筒状の形になったのでしょうか?これについては、よくわかっていないそうです。 気づいたら、現在の形になっていた、ということでしょうか。

ちなみに、私たちに最もなじみ深いこの円筒状の印鑑の正式な名前は、「円印」だそうです。
これも、覚えておいて損はないでしょう。

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